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祖母の住んでいた家を解体処分しました。

祖母が亡くなり、誰も住むことの無くなった家を処分することになりました。

田舎らしい広々した平屋建てと、いとこたちと走り回って遊んだ庭がなくなると思うと、なんともいえない寂しさと悲しさがこみ上げてきました。

子供時代には長期のお休みのたびに帰省し、楽しい思い出が詰まった家が、解体するしかないと言うのは、仕方が無いのかも知れませんが辛いことです。

特に夏休みに、いとこと一緒に祖母の作った大きなスイカを使ってのスイカ割りは、毎年のお楽しみでした。

でも仕事やそれぞれの家庭の事情で、いまさら本当に奥まった田舎の家に帰って住もうと思う者はいません。

まして、そのような田舎なので、売ろうにも買い手がつきません。

しばらくは、田舎のことだし、直ぐそばによその建物があるわけではないので、そのまま放っておきました。

しかし2年すぎた頃に、ご近所の方から電話があり『家をどうにかして貰えないだろうか』とのお話がありました。

と言うのも、野良猫のたまり場のようになっていたりするし、台風の時等、風によって何かが飛んできてもいけないからとの事でした。

確かにその通りで、自宅が壊れるのは仕方ないにしても、もし、よそのお宅に被害を与えたら大変なことになってしまうと思い、直ぐに知り合いに解体業者を紹介して貰いました。

田舎のことなので、納屋があり、その中には多くの農機具などもありました。

それらを含めて、処分して貰っての総費用がおおよそ180万ぐらいでした。

自宅のほうも、必要な物は予め取り出しておき、後は全部処分して貰えたので、費用は掛かりましたが大変助かりました。

祖母が丹精こめて作っていた、季節ごとにお花が咲き誇っていた花壇も、上って遊んだ大きな石も全てなくなって、更地になってしまいましたが、優しかった祖母の笑顔と思い出は私達の心に残っています。

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